エレクトリックフィールド(電場)
学問的には「電場(でんば)または電界(でんかい)は、空間上に電荷が存在することによって引き起こされる電位の勾配のこと。Eの文字を使って表されることが多い。おもに理学系では「電場」、工学系では「電界」ということが多い。また、磁束密度と明確に区別するために「電場の強さ」ともいう。

電場の大きさは、単位正電荷(+1C)が受ける静電気力の大きさで表される。」と表現されますが、ここでいう「電場」とはもっと根源的な「場」を指していいます。

エネルギーフィールド(地場)
ここでいう「地場」の概念は、実は以下の様なことを指しています。

エネルギーの発生の仕方は、その場所場所において変化します。周りに物体(物質)がある時、ない時。で音に変化が観られることはことはよく知られています。もちろん、反射板、吸着体があればなおさらです。

大きな意味で、電気、電波、音、光、などを総称して電磁波といい、ある種の波長を発しています。

電磁波とは、すなわちエネルギーのことですが、「場」によって変化するものであることは一般には知られていないようです。

感電する、またはモーターを回す等の動電気は目に見えて判るものですから、結果が同じようだと、たとえ屋内で感電しても、屋外で感電しても、感電は感電。結果は同じという結果としてしか目に映りません。

音を、屋内で聞いたとき。同じボリュームの音を屋外で聞いたとき。結果は同じでしょうか。パソコン等の電磁波障害が昨今話題になりましたが、もし屋外でパソコンでの作業をしたらどんな結果が出るでしょうか?今のように白内障、不妊症、偏頭痛等々は頻繁に確認されるでしょうか?

もちろん、電磁波の強弱が関連していないなどという事ではありません。同じ強度、同じボリュームのエネルギーの場合の話です。

プラズマシートと次元論は非常に興味ある関係を導きます。

縦、横、高さで3次元、立体の世界、現実世界を表しますが、最初に床面にプラズマシートを置くと上下関係がはっきりします。次に壁面で高さを認識し、天井に設置する事により、立体、つまり3次元の完成となります。

プラズマシートは呼吸する布。壁面全体が呼吸すると、自然の中で活動するように、体の感覚も覚醒されることでしょう。

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